今から資産を運用していく必要性

資産を寝かせておくのは機会の損失

労働収入を得ていて現金が手元にある状態で手元に置いておいたり、極端に金利が低い普通預金に現金を預けていても資産が増える事はほぼありません。使い道が当分ない資産は運用すれば増やす事ができますが、それをしないのは機会の損失です。
資産を運用の手法は様々で投機性の高い方法で投資をすれば上手くいった場合は年間で1.5倍や2倍の利益が出る事もあります。しかしリスクも大きく安定的に資産を増やせる方法ではありません。安定して利益を出すために分散投資をして運用した場合は年間で数%から10%ほどの利益が出れば良い方です。
そのため老後に必要な資金を運用しながら形成していくためには少しでも早い段階から運用を始めて長い時間を使って安定的に資産運用すると良いです。

資産を守る事にもなる

資産運用をする事は資産を増やす事にも繋がりますが、資産を守ることにもなります。現金での収入を得てその収入を使わずに放置していれば額面が減ることはありません。しかし保有している通貨の価値が下がれば資産は目減りします。また物価の急激な上昇があった場合に資産を現金で眠らせているとインフレーションが起きているのに自分が保有している資産はほとんど変わらない状況になってしまいます。
そうなると結果として資産が減っているのと同じなので、そうならないように資産運用をしていくと良いです。
資産を一つの通貨や有価証券に一点集中させずにある程度分散する事で資産の目減りを防ぐことができます。そのため資産運用は資産を増やすだけでなく、資産を守ることにも繋がります。